リスナーさんのお声をご紹介
・前回に紹介していただいた『血流促進ネックリペア』を購入しました。肌触りもよく、ぬくもりが感があり良い感じです。これで、首から肩にかけてのコリが緩和されると良いのですが。就寝時もすることにしているので、洗い替えにもう1つ購入しようと思っています。寒暖差のある日が続きますが、お体を大切にして下さい。次回も楽しみにしています。(60代/男性/滋賀県)里のふくろう
・毎週楽しく聴かせていただいています。最近肩こりが激しいので、肩回し運動をしています。この運動って本当に肩こりには、効くのですか?その他には何かあれば教えて下さい。(50代/男性/岐阜県)ヨッシー
創業当時のわかさ生活
今回は、わかさ生活の創業当時のお話です。
ゲストには、わかさ生活の生き字引とも言われる鬼束美幸(おにつかみゆき)さんにお越しいただきました。
鬼束さんは18歳のときにアルバイトで入社しました。
わかさ生活は最初通信販売ではなく大阪の高槻市で自然健康食品のお店「マザーハウス」として運営していました。
よくお客さんが掃除を一緒にやってくれたり品出しをしてくれたり、一緒になってお店を運営してくれていたそうです。鬼束さんも掃除の仕方はお客さんに教えてもらったと言っていました。
角谷さんを応援したい、支えたい。それが生きがいだといつもそうおっしゃってくれていたそうです。
のちにわかさ生活は通信販売を始めました。
通信販売は直接お客さんの顔を見ながらやりとりはできません。
だからこそ心のこもったやりとりが大切と考えていました。
手書きのお礼状、丁寧な梱包など気配り心配りを大切にして、多くのお客様のファンをつくっていきました。
注文用紙も全部手書き。
電話もワンコールでとる!徹底して全員でお客様と向き合っていました。
当初1000人定期会員目標!と壁に貼って掲げていたそうですが、それもあっという間に達成。2000年には5万人を達成。
いまでは定期のお客様30万人、総個客数360万家族のお客様とご縁できています。
各地でわかさ生活のファンクラブもあったのだとか。
友の会や感謝祭では角谷さんのサインを求め、長蛇の列が・・・。
注文も多くなり、電話回線もいっぱい。わかさ生活は京都へ移転することを決めました。
後半のお話は次回放送をお楽しみに!
ラジオドラマ『夢を叶えるイメージマップの創り方』
■調味料が・・・うまくいかない?!
本物の素材と出逢い、材料の提供もしてもらえることになった玖実たち。グランマカレーはいよいよ完成に近づいたかに思えたのですが、肝心のスパイスの調合がうまくいかず焦る玖実。そこへ現れたのは意外にも・・・
試し読みはこちら
今回はいつもと形式を変えて・・・4週連続キーワードクイズです!
4つのキーワードを集めると抽選で300名様にわかさ生活のわくわくお宝BOXをプレゼントします!
1週目のキーワードはぜひラジオを聴いてくださいね!
聴き逃してしまった方はradikoもしくはVoicyで確かめてくださいね。
ぜひ、来週以降のラジオも聴いて4つのキーワードを集めて応募してください。
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