やっと認められた!【第128回放送内容】

リスナーさんからのお声をご紹介します!

皆様こんばんはー今夜も楽しく聴かせてもらっています。なごみんさん、出産お疲れ様でしたね。とっても早い復帰に驚きと嬉しさ、お話されていたように、子育て中は万年睡眠不足になりますから、体調にはお気をつけ下さいね我が家の娘が6月5日に2人目の出産予定日で、いつ産まれてくるか、ハラハラドキドキしています子供を授かり、産まれる事は奇跡ですから、身体に良い物、良い事をこれからもたくさん教えて下さいね。(60代/女性/三重県)ゆらりん

皆様からのお声を募集しております!ぜひラジオを聴いて感想をお送りくださいね。
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角谷さんを一番近くで見てきたパッション・マツナミの本

読書を続けると脳のつながりが強化され、記憶力や集中力が向上し長生きにつながると言われています。
加齢による認知力の低下予防であったり、30分の読書でストレスが低下するという研究もあるようです。

そこで、今回私たちが紹介したい本が、
天才的なトップに伴走できる人の思考法がわかるビジネス書『超一流の凡人力』。


角谷さんは、「従業員に自分史をつくってほしい」とおっしゃっています。

記念すべき1冊目は
パッション・マツナミこと、わかさ生活の専務、松浪宏二さんの本です。

タイトルは『超一流の凡人力』。
角谷さんも目まぐるしい人生をおくっておられますが、
松浪さんも幼少期から様々な苦労を抱えながら苦難の人生を送ってこられました。

ただ、天才と過ごす中で、考え方や受け止め方が変わってきたとおっしゃいます。

本を作りながら様々な経験が自分でもラッキーだなと思うようになったとおっしゃいます。

会社して早い段階で出社してこなくなった
けれど、何人かに励まされているのを見て、みんなに慕われている。

わかさ生活に入社したころ、今までのやり方が通用せず、心がついていかない状態になり、しばらく会社をお休みされていたことがあります。
復帰してから偶然会議室から出てきた角谷さんに会って、「元気だったか、もう体は大丈夫なのか」と聞かれて今まで悩んでいたことが飛んで吹っ切れたそうです。

社長の元で働くために、過去の経験をリセットして仕事をするようになったそうです。

時間さえあれば社長についていくことで、プラスになることが多くなったとおっしゃっていました。

実はこの超一流の凡人力はわかさ生活の中でも一番売れている本なんです。
発売前から予約を受け付けて重版が決定しました!!

こちらの本は、わかさ生活のサイト、Amazon、全国の書店で販売中です。
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■本の紹介
◆熱狂的なリーダーに伴走するための仕事の流儀

著者は、「経営者は 24 時間 365 日休みなく働いている。凡人たる我々は、そうはなれない。しかし、凡人であっても天才的なトップと仕事をするためのスキルを磨けば超一流の凡人になれる」といいます。

経営者の夢を実現するためには、目指すビジョンを信じて、自分事としてともに行動し、覚悟を持って形にしていく実行者が不可欠です。そんな実行者として経営者を支え、絶大な信頼を勝ち取るために必要なマインド&スキルを紹介します。

起業家の理想を実現するためには、目指す世界を共に信じて、自分事として行動し、覚悟をもって形にしていく実行者たる存在が不可欠だ。本書では、株式会社わかさ生活のナンバー2として創業社長を支えてきた著者が、すでに強いリーダーが率いる会社で仕事をしている人や、近い将来、そのような会社の幹部人材として機能していきたいと願う人に向けて、熱狂的なリーダーに伴走する際の心意気を一冊にまとめた。著者は「経営者は24時間365日休みなく働いている。凡人たる我々は、そうはなれない。ならば、 私は最高の2番手でありたい」という。これは、ビジネスの世界で強くしなやかに生き抜く「ビジネスアスリートとしての在り方と、人としての在り方」でもある。

序章 凡人が天才に出逢うまで

1章 天才と働く世界

2章 天才の生態

3章 超一流の凡人になるための基本ルール

4章 天才ならではのアイデアを凡人力で成功に導く

5章 〝頼られる凡人"であるための仕事の流儀

6章 天才の下だからこそ、できる仕事がある

著者紹介 松浪宏二

大阪府箕面市出身。高校卒業後、一部上場の金融会社に入社。優秀な営業成績をおさめ24歳で営業・管理部門の管理職に抜擢される。2010年、株式会社わかさ生活に入社。社長の⻆谷建耀知という創業経営者であり“天才”と出逢い、仕事観が大きく変わる。以降、自らを「社長付」と名乗り、可能な限り共に行動し、前例がなくとも求められれば素直にがむしゃらに取り組むことで社長の伴走者として活躍。2023年より同社で執行役員専務を務める。


健康マニア・角谷さんの健康になれるお話

今回は、長年わかさ生活が取り組んできたブルーベリーへの取り組みについてのお話です。
約20年、ブルーベリーに携わってきた鍬田茉南未(くわたまなみ)さんにお越しいただきました。

ブルーベリーで世界一を目指す!

健康にも目にもよいブルーベリーをもっと日本全国の人知ってもらいたい!美味しいブルーベリーをもっとたくさんの人に食べてもらいたい!

わかさ生活はずっとブルーベリーを普及する活動を続けてきました。

25年前、当時はブルーベリーの存在すら日本ではあまり知られていませんでした。

北欧のブルーベリー(ビルベリー)は栄養価も高く、サプリメントにもぴったり。

鍬田さんは日本でも生のブルーベリーの魅力を広めたいと思い、活動を続けてきました。

当時はブルーベリーがなかった丹波に苗木を配り、育成支援を実施。土を耕すところからはじめました。

紆余曲折を経て今では3トンものブルーベリーが収穫できるようになり、兵庫県一の収穫量に。

幼稚園や小中学校に苗木を配り、育てたブルーベリーを自分で収穫する楽しみ、食べる楽しみを知ってもらったり、食育活動やビジョントレーニングを続けていきました。

ブルーベリーの育て方教室をひらいたり、ブルーベリーと目の健康についての講演会を行ったり、商店街の方と協力してブルーベリー祭りを開催したりとブルーベリーの魅力を広める活動を一生懸命取り組んできました。先日、ブルーベリー協会からその取り組みが認められ、感謝状がおくられました。

ブルーベリー協会とは、社内での研究内容をブルーベリー協会に提供したり、全国のブルーベリーの状況などを情報交換したり、今もご縁が続いています。

現在は、能登大震災で被害のあったブルーベリー農園を応援するプロジェクトも現在進行中です。
詳しくは次週にもお伝えいたします♪


今回もクイズのプレゼントがあります!(クイズの内容はぜひラジオで!)

今回のプレゼントは書籍『超一流の凡人力』です。
パッション松浪のサイン入りで合計で20名様にプレゼントします!

聴き逃してしまった方はradikoもしくはVoicyで確かめてくださいね。
応募は下記からお願いします!

RADIO QUIZラジオクイズ

ラジオでお伝えしたクイズの答えはこちらから
リスナーのみなさまからのご応募お待ちしてます!

第128回目の
クイズ

応募締め切り:6/23(日)

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京都市下京区四条烏丸長刀鉾町22
わかさ生活ラジオ係

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