■人工知能AIの進化
今話題のチャットGPT、皆さんはご存じですか?
わかさ生活では、今社長の角谷による勉強会を実施しています。
便利なものをいち早く会社で取り入れ、サービスに生かしていこう、従業員のみんなが活用できるようにしようと取り組み始めた勉強会です。
ChatGPT(チャットGPT)はChat Generative Pre-trained Transformer(文章生成モデル)の略称です。 イーロン・マスク氏をはじめとした実業家達が出資している人工知能の研究開発機関「OpenAI」により開発されました。
Chat GPTとは、自然言語処理技術を用いた人工知能の一種で、OpenAIによって開発されたチャットロボットです。 大量の文章データを学習しているため、そのデータから自然で高度な回答を導くことができます。
チャットGPT どんなことができる?
ChatGPTは、自然言語処理技術を利用して、人間と会話をしているようなコミュニケーションができ、文章の生成・添削・校正・要約、言語の翻訳、プログラミングなど様々なタスクに取り組むことができます。
・文章生成能力
Chat GPTは、文章を生成する能力が高いです。テーマや文字数を指定すると、それに沿った文章を生成してくれます。
・問題生成能力
ChatGPTは、問題を作成する能力も優れています。
・プログラミング能力
実は、このChat GPTは会話形式の質疑応答だけでなく、プログラミングのコードを書くこともできます。
Chat GPT以外にも最近人工知能AIを使った取り組みがたくさんあります。
今回は、東京ビッグサイトで行われた「第7回AI・人工知能EXPO【春】」へ行ってきたお話しをさせていただきました。そこには300程度のブースがあり、まさに宝の山。
そこで学んできたこととは?
今回ゲストに登場してくれた南委久美(みなみ いくみ)さんは、冷蔵庫の残り物を見て買い物をしてくれたり、レシピを考えてくれるAIをみつけてきたのだとか。
ぜひラジオをお聴きくださいね。
健康マニア・角谷さんの健康になれるお話
■ブルーベリーアイが21回目のパワーアップ!
6月よりブルーベリーアイが21回目のパワーアップ!今回は4代目ブルーベリー博士の浅野智哉(あさの ともや)さんにご登場いただき、その内容をお伝えします(2週連続にわたってお伝えします)
『ブルーベリーアイ』はコロナ禍を除いて毎年進化を繰り返してきました。
今回は、進化につぐ進化を遂げ、このたびすごい配合(レシピ)の1粒が誕生しました。
今回のテーマは「まるごとブルーベリー」。
みなさんは、ブルーベリーを食べるといえば果実の部分を指すと思いますが、今回は茎も葉も配合しています。
ブルーベリーはすごく生命力が高く、それに着目した宮崎大学の教授が20数年間研究されていました。
ちなみに元わかさ生活の社員も働いているんですよ(2代目ブルーベリー博士)。
そこで、葉や茎にも栄養素プロアントシアニジンが配合されていることがわかり、今回それを使うことにしました。果実にはない健康効果も発見されました。
1粒の大きさも変わりません。成分を増やしたことで粒が大きくなって飲みにくくなっては意味がありません。
お値段も据え置き。
ぜひ安心してお飲みいただけると嬉しいです。
ブルブルくんのショートストーリー
今回はブルブルくんショートストーリーから1作品ご紹介します。
「生え変わりの季節?」 作/伊藤有輝子
(あらすじ)
紫々丸くんの羊毛は夏になると・・・?気になってしかたがないブルブルくんがとった行動とは?
ぜひラジオをお聴きくださいね!
今回もクイズのプレゼントがあります!(クイズの内容はぜひラジオで!)
今回のプレゼントはパワーアップしたブルーベリーアイです▼
今回は30名様にプレゼントします!
ラジオでお伝えしたクイズの答えはこちらから
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第73回目のクイズ応募
締め切り:6/4(日)
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