新コーナー『豊かな心になる話』始まります。【第158回放送内容】

2025-01-03

リスナーさんのお声をご紹介します!今回は2025年の目標を♪

今回は、以前募集した皆さんからの2025年の目標を一部ご紹介します。
ご応募くださった皆さん、本当にありがとうございます!

・大学院の受験に挑戦!今、受験科目の英語を必死に勉強中!頑張ります!/つぶあん
・去年の自分自身を超える/かみ~ごマイフレンド
・来年は、いよいよ還暦! 「わかさ生活ラジオ」を聴いて、もっと若々しくHappyになるぞ!/Berry Love
・事案発生時、先延ばしにせず、直ぐに対応する/ギルバード
・来年小学生になる娘が楽しく学校生活送れます様に/えまザウルス

2025年もよろしくお願いいたします!

皆さんからのお声も随時募集しております♪どしどしお送りください!

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お正月、新春に食べるものといえば?

昔から1月7日に七草がゆを食べる風習がありますが、お正月に食べる物は今では地域によってさまざまな食文化が広がっています。

そもそも七草がゆをなぜ食べる?

七草がゆで無病息災!食べる理由と歴史・健康への効果とは?
年明けムードが少し落ち着くと、スーパーでは「七草がゆ」の材料が並び始めます。 七草がゆは日本の行事食のひとつですが、実は新年の体調を整えてくれる効果も期待できる…
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地域別の七草がゆをご紹介します!

■石川県

1月7日にぜんざいを食べるのは、石川県輪島市。お正月に飾った鏡餅を入れたり、丸餅を入れたりして、小豆の甘いぜんざいにしています。輪島市のなかでも一部の地域では、1ヵ月遅れの2月7日に月遅れのお正月行事としてぜんざいを食べるそうです。また、富山県富山市にも月遅れで2月15日に煮た切り餅に小豆の甘い汁をかけたぜんざいを食べる地域があります。静岡県、佐賀県でもぜんざいを食すところがあるそうです。

■青森県

青森県津軽地方では、1月15日頃の小正月に「けの汁」を食べます。昆布でとった出汁をベースに、細かく刻んだダイコン、ニンジン、ゴボウ、わらびなどを入れて煮込みます。名前の由来は、「粥の汁」が次第に「けの汁」と呼ばれるようになったといわれています。冬の寒さが厳しく、降雪も多い地域は七草を摘むことができなかったことから、1月7日に七草粥を食べる風習がない代わりに、けの汁を食べることで七草粥と同じく無病息災など1年の安泰を願います。秋田県の一部の地域でも、同じような汁物を飲むそうです。

■山形県

山形県村山市周辺では、1月7日に七草粥ではなく「納豆汁」を食べる風習があります。すりつぶしてペースト状にした納豆のほか、ニンジン、ゴボウ、油揚げ、こんにゃく、ずいき(サトイモやハスイモなどの葉柄)などが入った具だくさんの汁物です。この地域も七草を摘むことができなかったことから、いわゆる「七草」を使わずに作る汁物が伝わっている。)

■茨城県

茨城県稲敷市、千葉県八街市の一部地域などは、1月7日に小松菜や高菜を混ぜ込んだ菜飯を炊きます。特に茨城県では、お正月は7日を過ぎるまで青菜を食べない、という風習がある地域もあり、7日に菜飯を食べるといわれています。さらに栃木県日光市周辺は、1月15日まではお粥を炊くことは禁忌とされており、1月7日には青菜や油揚げ、しいたけ、かんぴょうなどが入ったまぜめしを食べます。

■香川県

香川県三豊市では7種類の青菜(大根、カブ、ネギ、春菊、白菜、水菜、高菜)をおひたしにしてそのまま食べます。もしくは味噌雑炊にする場合も。青菜を食べることは、「菜食う」は「泣く」に通じて縁起が悪いとされ、「なぬかび」と呼ばれる7日に避けていた青菜を初めて食べるそうです。さらに、香川県東かがわ市では、旧暦1月6日の夜に、神に米と神酒を供え、裏返した鍋蓋の上に茹でたほうれん草を、すりこ木を東向きに横たえます。翌7日に米を炊き、ほうれん草の白和えにして食べます。また、小豆島には青菜と油揚げを味噌和えにして食べる風習があるそうです。徳島県鳴門市では、ゆでた七草を白みそ、ゴマ、砂糖で和えて食べます。

■沖縄県

沖縄県糸満市では、田芋を煮て砂糖で練った「たーんむにー」というものを食べます。また瀬底島では大麦と豚バラ肉、エンドウマメ、ニンジン、味噌、ニンニクの葉を煮た雑炊を、宮古島では粟と豚肉や野菜の入った雑炊を食べる風習があります。

ぜひ皆さんの地域の変わったお正月の習慣があれば教えてくださいね。


ラジオドラマ「光の扉」

仲間の裏切り

お店のオープン日、スタッフにお店をまかせ、ケンイチは祖母の葬式を行った。遺骨を胸に抱え、戻ってきたケンイチ。そして倉敷の店に向かうとそこには・・・


豊かな心になる話

リスナーさんも増えてきたし、新年ということで・・・新コーナー始まります!

人生は蒔いた種の通りに実を結ぶ

わかさ生活では社内報というものを毎月作っており、そこに角谷さんの「カク言」を長年載せていました。

その言葉がいい!と多くの従業員が生き方のヒントにしたり、仕事をするうえでのモチベーションにしたり角谷さんの言葉を毎月楽しみにしていました。
そこで今回、皆さんにも共有しようと思い、このコーナーを始めました。
心の健康も大切です。ぜひこれからも楽しみにしてくださいね。
今回のカク言は…
「人生は蒔いた種の通りに実を結ぶ」

ここからは角谷さんがラジオで語っていたことを要約してお伝えします。
ぜひラジオを聴いて音声でこの言葉の素晴らしさを実感してくださいね。

自分自身、子供の頃から人生うまくいかないことの連続だったと思います。
それは運が悪いのか、自分自身の日々の行動が悪いのか、考えることがありました。
何か悪いことが起こった時(良いこともそうですが)、原因を考えた時によく考えたら自分の行動かなと思うことが多いです。

わかさ生活を創った時は『サプリメントの業界を変えたい』と思っていました。

当時はサプリメントは値段が高く、3~4万円もするもが多かったです。
桐の箱などに入っていて、それが当たり前になっていました。

安くして多くのお客様に飲んでもらった方がいいのではと考え、実行したのが『ブルーベリーアイ』です。

周りの余分なものを省いた結果、買ってもらいやすい値段で作ることができました。それも10年ほどかかりました。

女子プロ野球をやっていた時は「野球の世界を変えたい」と思っていました。
中学生の時に高校野球を全試合ずっと見ていたくらい、野球が好きです。

女の子が野球ができる世界を作りたい、甲子園で野球ができるようにしてあげたい
その思いで活動し、マンガ『花鈴のマウンド』などを通し、10年ほどかかってこちらも実現しました。

世の中が変わっていっているのだから、変えるべきである。
自分のように気づいていく人、共感してくれる人はいるはず。
その思いで10年計画で実行していました。

今は本の世界を変えたいと思ってチャレンジしています。

自分のための言い聞かせとしてこの言葉を大切にしています。


今回もクイズのプレゼントがあります!(クイズの内容はぜひラジオで!)
今回のプレゼントは、新春ワクワクBOXをプレゼントします。

合計でなんと100名様にプレゼントします!

聴き逃してしまった方はradikoもしくはVoicyで確かめてくださいね。
応募は下記からお願いします!

RADIO QUIZラジオクイズ

ラジオでお伝えしたキーワードクイズの答えはこちらから
リスナーのみなさまからのご応募お待ちしてます!

第158回のクイズ
応募締め切り:1/19(日)

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京都市下京区四条烏丸長刀鉾町22
わかさ生活ラジオ係

※当選に関するお問い合せには一切お応えしておりませんのでご了承ください。
全国からお声をいただいているのですが、あと12都道府県で全国制覇!
ぜひぜひ皆様からのお声お待ちしております!!!!!

ラジオで紹介された商品やわかさ生活のサプリメントについてもっと知りたい方は、メノコト相談室0120-132-110(ひとみに110番)にお問い合わせください。

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