8月、ブルブルくんの活躍は凄かった!
8月に行われたイベントの中でも東京(原宿のキャットストリート)で行われたイラストレーターさんとのコラボイベントが大ヒットしました!
ユニークなTシャツがとてもかわいいですよね。
想像を超えるお客様が来てくれ、途中で予約販売に切り替えるほど、売り切れ続出になってしまいました・・・!
■コミケ104でも大人気!
8月11,12日に東京ビッグサイト行われたコミケ104ではブルブルくんのバルーンロボットが大人気。
前回よりもパワーアップして喋るようになったんですよ。
さらに、グッズも全て売り切れてしまい…。人気の勢いは止まりません(汗)
■9月は京都国際マンガ・アニメフェア2024に出展、ブルブルくんが登場します!
ブルブルくんの今後の予定をお知らせします!
9月14日15日は高知県のご当地キャラ祭りのイベントに出演(四国初上陸です!)
9月21日(土)、22日(日)に行われる京都国際マンガ・アニメフェア2024(通称:京まふ)にブルブルくんが登場します!
コミケ104で実施した内容も開催しますが、京まふではブルブルくんのゲームが体験できます♪
ぜひ遊びに来てくださいね!
もちろんブルブルくんのバルーンロボットも来ますよ。
グッズもたくさん用意してお待ちしております。
9月28日(土)群馬県でご当地キャラカーニバルに登場します。
昨年ぐんまちゃんと仲良しになり、呼んでいただけました!
お近くにお住まいの方はぜひ遊びに来てくださいね。
わかさ生活が20年以上続けている支援活動
わかさ生活では、約20年に渡り様々な復興支援活動を行っています。
先週に引き続き、今回もお話ししたいと思います。
■2011年3月東日本大震災被災地への支援活動
今回は、当時震災を経験された三浦ゆい(みうらゆい)さんにお越しいただきました。
三浦さんは当時、17歳の高校生でした。
被害は大きくなかったと話していましたが、家が全壊してしまい、仮設住宅から学校に通っていたり、親戚の家から通っていたりしたそうです。
当時は海辺の企業さんは内定取り消しなどが起こっていました。
わかさ生活では、なんとかしてあげたいという気持ちで東北での雇用支援を行っていました。
面接を通して、いい子がたくさんいたので、仙台で支社を構えることに。
支社ができるまでは京都で働いていただき、支社ができてから東北で働いていただきました。
求人が少ない中でもわかさ生活に働きたいと三浦さんは思ったそうです。
それは、自分たちの手で復興してほしいという会社の思いに感動したからです。
震災当時、東北支社となるそのビルだけは電気が付いていて、他の人たちを助けたということも聞いて安心して働けていたそうです。
そんな三浦さんは13年働いており、今では東京で働き、東京支社のリーダーとして化粧品の担当として頑張って働いています。
■能登半島のブルーベリー農園復興支援プロジェクト現在の状況
能登半島復興プロジェクトの中心として働いてくださっているゲストに鍬田茉南未(くわたまなみ)さんにお越しいただきました。
復興があまり進んでいないのが心配で、雨漏りした中での生活が当たり前になっているそうです。
行くたびに少しは進んでいるのを感じているのですが、高齢の方が作業しているのも不安に感じているとのことです。
先週もお伝えしましたが、ブルーベリーの農園の復興支援をわかさ生活社内含めて実施しています。
しかし、本当の復興は継続することが大切。そうなると、地元の人たちの力で復興させないといけない。
これが本当に大切なことです。わかさ生活の一部の人だけではやることは難しい。
わかさ生活ではお客様も協力してくれています。
だから支援活動はみんなでやらないと意味がないのです。
まずはできることから始めること。1日でも早い復興のために、皆様もぜひ何かできることを考えてみてはいかがでしょうか。
今回もクイズのプレゼントがあります!(クイズの内容はぜひラジオで!)
今回のプレゼントは能登半島地震 復興支援特産品です。
お茶やお菓子、ブルーベリーのソースなど、ラジオメンバーが選んだものをプレゼント!
合計で30名様にプレゼントします!
聴き逃してしまった方はradikoもしくはVoicyで確かめてくださいね。
応募は下記からお願いします!
RADIO QUIZラジオクイズ
ラジオでお伝えしたクイズの答えはこちらから
リスナーのみなさまからのご応募お待ちしてます!
第141回目の
クイズ
応募締め切り:9/22(日)
おハガキでも受付中!
〒600-8008
京都市下京区四条烏丸長刀鉾町22
わかさ生活ラジオ係
※当選に関するお問い合せには一切お応えしておりませんのでご了承ください。
わかさ生活ラジオTUBEチャンネル登録お願いします!