■東北放送をお聴きの皆さまからもお声を頂けるようになりました♪
4月から東北放送での放送も始まり、たくさんのお声をいただきました。さっそくご紹介します!
・明日から、手術の為に入院で、大好物のお風呂に、数日入れないと思い、ゆっくり入浴中に聞かせていただきました。50代となり、あちらこちらにほころびが…サプリメントを試してみたいなぁと、思い、応募させていただきました。粘膜が弱いからと、ドクターから亜鉛のサプリメントは勧められて飲んでいますが、ミネラル…興味津々です。
(50代/女性/宮城県)nao
・毎週仕事帰りの地下鉄車内で聴いています。ブルーベリーアイは15年以上のお付き合いです。
(50代/男性/宮城県)アンジュ
・ミラクル ミニオン 面白かったです
(20代/男性/宮城県)しじみエキス
・毎回ためになるお話し楽しく拝聴しています
(60代/男性/宮城県)アンのパパ
・毎週楽しみにしております。
(50代/男性/宮城県)ジュンジュン
・たまたまラジオから流れてきて、ブルーベリーへの愛がひしひしとラジオから伝わりました!
(30代/女性/宮城県)じょりー
これからもたくさんのお声、お待ちしております!
■『キセキ』の話は今回が最終回!
今回も先週に引き続き、角谷さんが女子野球に出会ったころのお話、そして、ゲストで女子プロ野球リーグ創設時から約10年間スタッフとして携わってきた正田由香里(しょうだゆかり)さんにお話を伺いました。
今回はプロが誕生したときのお話です。
女子の野球人口を増やすために、角谷さんはまず「頂点」を作ろうと考えられました。
プロという舞台があれば、子供たちの将来の道ができる。それが野球人口の増加につながると考えました。
2009年8月に女子プロ野球リーグ創設発表をし、トライアウトを関東、関西で行うことを発表しました。
エントリーは予想を超える139名。
他競技から転向する子たちもたくさんいました。
そこから30名の合格者を選ぶのも苦労しました。
本にも掲載されていますが、角谷さんは「野球の上手さだけでなく、将来女子野球を支えていける人間性も見て欲しい」と当時のメンバーに伝えました。
そして、30名が選ばれ、4月23日女子プロ野球リーグは開幕しました。
最初は外野を超えるヒットや送球など、今とは比べられないくらいにレベルが低かったのですが、徐々に素晴らしいプレーが続出しました。
2年目にはホームランが飛び出し、その後京セラドームでフェンス直撃のヒットなど見応えのある試合が増えました。
高校の女子硬式野球部も年々増え続け、リーグを無期限休止にしたときでも30校ほどまで増えていました。
女の子が野球がのびのびできる環境ができてきたのです。
また、「お母さんとキャッチボール」というコンセプトも創設当時からありました。
女子プロ野球の試合を観戦された方で、「娘とキャッチボールをしていい時代が来た」とおっしゃっているお父さんがいました。
ー「青春を野球に捧げる女子高校球児たちに、甲子園で野球をさせてあげたい」
この想いから始まった角谷さんの夢。
それを言い続け、実行し、たくさんの苦労、失敗、成功を重ね10年の歳月をかけてここまできました。
10年という期間は短いようでとてつもなく長いです。
継続することは何より難しいともいえます。
叶うという字は口に十と書いて叶う。
ぜひ夢を実現したい人は、何度もその願いを口に出し諦めず人に語ってみてください。
応援してくれる人がきっと現れます。
ぜひこの『キセキ』を読んでみてください。それが、夢を叶える勇気や力になれば幸いです。
健康マニア・角谷さんの健康になれるお話
今回も、水素のご紹介です!
ゲストには、前回に引き続き角谷さんの次に健康に詳しい住吉悦子(すみよしえつこ)さんにお越しいただきました。
水素の振り返りはこちら
水素を体内に取り入れるには、「ガス」として直接取り入れるのが一番効果があります。
水素ガス治療は、日本人の3大死因の悪性腫瘍、心血管疾患、脳血管疾患を始め、患者数の多い糖尿病、メタボリック症候群、慢性呼吸器疾患、肺炎、アルツハイマー病などの認知症、パーキンソン病、腎炎・ネフローゼ、抗がん剤や放射線治療の副作用、自己免疫疾患などの慢性炎症性疾患、精神疾患(双極性障害や統合失調症など)など、数多くの疾患や病態の治療において有効性が報告されています。
水素分子は無味無臭のガスで、脂質膜を通って速やかに拡散し、細胞内に入り、ミトコンドリアや核といった細胞内小器官に容易に達することができます。
水素は容易に血液脳関門を通過し、神経組織の細胞にも到達します。
水素ガスには細胞毒性などの有害作用はなく、生理的には、腸内細菌が複合糖質の発酵によって体内でも産生されています。
現在、多くの医療機関で採用が検討されています。
腸内環境を整え免疫力もアップなど、どの不調に対しても有効とされています。
詳しく知りたい方は開発、製造にかかわったドクターのYouTubeもご覧ください▼
お腹の先生 ドクター陰山
わかさ生活でもこの水素ガス吸入体験ができます!(目からの吸入体験になります。ゴーグルをつけながらできるので、本も読めます)
詳しくはこちら
水素を体験したスタッフの声です▼
■1週間の疲れを取りたくて、金曜日の夕方に1時間体験しましたが、すっきりした感覚です。リフレッシュできました。土日もたまっていた掃除ができて有意義に過ごせて、よかったです。もう一度やってみたいと思っています。
■泡のポコポコする音に癒されました!ドライアイなのですが、終わったあとは目を洗ったあとのようにスッキリしました。一緒にマッサージチェアもしたので、終わったあとの目と体の爽快感は良かったです。
■使い方が簡単で、すぐに始められるのが良い。個人差はあると思うのですが、普段眠りが浅いのにとても深く寝られた気がします。そして、休みの日には目覚ましをかけなくとも6:00過ぎには目覚めるのに8:00少し前までグッスリと眠ることができました。
■初めての商談の際に使用(鼻から吸引)しました。正直、器具を設置している時は半信半疑。商談中なのに吸っていていいものか、、と思いながら、10分ほど経つと・・「あれ?」なんだか視界がクリアになった気がする!目はもともと悪い方ではないのですが、見えている物の輪郭や境界がスッキリとクリアに見えているそ!となり、思わず商談中にも関わらず参加していたメンバーへその状況を伝えました。
2回目は、リモートでの会議が続いていた日に「ぜひ目で試してください」という住吉さんからの提案で装着。鼻から吸引していた時同様に、目がスッキリとしてきたぞ。おまけに目元にも潤いが補給された感じがする!疲れによってくたびれていた表情が明るくなったと言われました~
■気持ちよかった!外したあとスッキリ、ピントが合うようになってびっくりしました。
■最初は鼻から吸うチューブに少し抵抗がありましたが、着けてみると、深呼吸するようになり、しばらく吸っていると身体が軽くなりました。水素アイマスクも視界が明るくなったように感じました。
■寝る前に使用すると、ほんとに驚くほどすぐに寝られる。朝までぐっすり、疲労回復効果もとにかくすごい!
今回もクイズのプレゼントがあります!(クイズの内容はぜひラジオで!)
今回のプレゼントは書籍「キセキ」とブルブルくんのハンドタオルです▼
角谷さんが女の子の甲子園を実現させた奇跡をぜひじっくりよんでみてくださいね。
『キセキ』のプレゼントも今回が最後ですよ!
また、もうひとつは、ブルブルくんハンドタオルです!
詳しくはこちら
サイズは20cm×20cmです。
どちらか1枚をプレゼントします!
今回は30名様にプレゼントします!
ラジオでお伝えしたクイズの答えはこちらから
リスナーのみなさまからのご応募お待ちしてます!
第86回目のクイズ応募
締め切り:9/3(日)
おハガキでも受付中!
〒600-8008
京都市下京区四条烏丸長刀鉾町22わかさ生活 若々ラジオ係
アシスタント・伊藤有輝子のブログはこちら