オートフォーカスしてくれるメガネが誕生!?【第84回放送内容】

■レンズなしのメガネが印象的すぎて・・・

冒頭のトークでは、角谷さんが以前紹介した「レンズなしのメガネ」についてたくさんのお声をいただきました。

角谷さん、ゆきこさん、なごみん、こんにちわ！毎週楽しく聞かせて頂いてます(^^)先日、母が目の焦点が合わないのと頭のふらつきがひどくなってきたので眼科へ連れていきました。先生曰く、大丈夫だとは思うけど念のためMRIで脳の検査もした方がいいと言われたので検査を受けたのですが、脳には全く異常がなく、結果は乱視が原因で頭もふらついていたようでした。そこで乱視の眼鏡をかけるようになったのですが、慣れないせいか眼鏡をつけては外しを繰り返し、結局、眼鏡をしなくなってしまいました。そんな時、先週の放送を聴いていて、角谷さんがかけておられた眼鏡が気になり、もしかしたら母もその眼鏡ならかけてくれるかもと思いました。角谷さん、その眼鏡はどこで購入できますか？フレームが上だけだと眼鏡をかけていてもあまり気にならないのではないかと思い気になってます。（くうたろう／50代／女性／京都府）

こんにちは。今日も楽しくお聴きしました。暑い中いつもありがとうございます。レンズの無いメガネって初めて聞きました。すごーいそんなのもあるんですね。お写真拝見してとってもお似合いです。私もお聞きするまでレンズ無しとは気づきませんでした。私も小学生の時からメガネをかけています。最近は老眼も進んできて近くはメガネ無しの方が良く見えています。でも乱視がひどいのでやっぱりメガネが必要です。

先週に引き続き「熱中症対策」詳しい情報ありがとうございます??ミネラルって大切なんですね。いつもいろいろと勉強になります。これは私にも必要だなあと感じましたので、今月届くように注文してみました。届くのが楽しみです。今回のプレゼントは大盤振る舞いですね。なんと100人にプレゼントですか？すごすぎです。でも嬉しいです。楽しみ！わくわくしてます。次週の「暑さ対策」のお話も楽しみにしていますね。

■今回も前半のトークは書籍『キセキ』のお話から
みなさんはもう書籍『キセキ』を読まれましたか？
女の子の甲子園が実現するまでのストーリーをぜひその本で知って欲しいなと思っています。

今回は、角谷さんがなぜ高校野球を好きになったのかというお話でした。
高校野球を見始めたのは中学生のころ、お友達の家で見ていたそうです。

そして、どっぷりハマられたのは中学3年生のころ。
「第58回選手権大会（夏の甲子園大会）」を完全観戦されました！13日間もすごいですよね。
高校の応援歌なども覚えておられます。

そんな高校野球大好きな角谷さんは、ふと「なぜ女子はないのだろう、他の競技は女子もあるのに」と疑問に思われたそうです。
そして2007年、丹波で女子高校野球選手権大会を観て、驚いたそうです。
塁間の距離や投手から打者までの距離が男子と全く同じだったこと。
しなやかな投球フォームやスイングの鋭さ、男子以上になめらかな内野守備、送球、鮮やかなダブルプレーなど、野球好きな角谷さんでさえ舌を巻くプレーが随所に光っていました。
純粋に白球を追いかけ、野球を楽しんでいる女の子たちの姿に心を打たれました。

しかし、彼女たちにその後の野球人生がないことを知り衝撃を受けました。
「青春を野球に捧げた女子高校球児たちに、甲子園で試合をさせてあげたい」
まさにこの想いが角谷さんの夢になりました。

続きはぜひ、書籍「キセキ」をご覧くださいね！

ラジオドラマ『夢を叶えるイメージマップの創り方』
■いざ、一皿邸へ！

角谷社長が書いた書籍「夢を叶えるイメージマップの創り方」をラジオドラマ化。

（あらすじ）

美味しいと評判のカレー屋「一皿邸へ」。玖実たちがお店に着いた時にはすでに行列が。よくやくお店に入った3人の目の前には待望のカレーが運ばれてきます。

試し読みはこちら
ぜひラジオをお聴きくださいね！

健康マニア・角谷さんの健康になれるお話

今回は、ついにオートフォーカスメガネのご紹介です！

オートフォーカスメガネ「Vixion01（ヴィクシオンゼロワン）」は、オートフォーカス機能で眼のピント調節をサポートするアイウェア型デバイスです。

眼の酷使や加齢により、引き起こされる“見えにくさ”を解決します。

見ようとする対象との距離をセンサーで測定、レンズの形状を瞬時に変化させ、眼のピント調節をサポートするアイウェアです。近くも遠くもスムーズなピント調節体験ができます。

詳しくはこちら

かけた感じは右の海平アナみたいな感じになります。
女性がかけてもかっこいいですよね。

POPUPSTOREでも8/7〜体験ができますのでぜひお気軽にお試しくださいね。

遠近両用メガネをかけている方や、老眼で悩んでいる人にはとても便利という声が多くあるそうです。
またとても疲れにくいので、早く欲しいという声も多いようです。
こちらは、まだ開発段階で、現在クラウドファンディングをされています。
詳しくはこちら

アシスタント・伊藤有輝子のブログはこちら

今回もクイズのプレゼントがあります！（クイズの内容はぜひラジオで！）
今回のプレゼントは書籍「キセキ」と紫々丸くんのマスコットです▼