SNS依存?「いいね」中毒には要注意!

SNSの「いいね」は中毒性が高く、実は麻薬と同じくらいの危険性があるのだとか。
SNS依存に悩んでいる方は必見!承認欲求との上手な付き合い方とは。

「いいね」は麻薬と同じぐらい危険!?

InstagramやTwitter、Facebookを利用していますか?どのSNSにもあるのが「いいね」機能です。
「いいね」は他人からの評価であり、SNSの中ではコミュニケーションの一部として親しまれていますが、いいね集めに必死になってSNS中毒になっていませんか?

いいねを多くもらうとたくさんの人に注目されるので、自己承認欲求が満たされるという人が大勢います。中には承認欲求のために危険な投稿をしてしまう人も。
なぜ、そのようなことをしてしまうのでしょうか?

実は「いいね」をもらうと脳内では麻薬成分が分泌されているのです。ドーパミンといって、達成感を得たときに脳が出す成分です。ドーパミンによって引き起こされる気持ちは、快楽に近いものです。本来は、この快楽を再び味わうために同じ行動を繰り返し、成長をするはずなのです。

ドーパミンは依存性が高い

1950年ごろに行われた実験では、スイッチを押すとドーパミンが放出されるように脳に電極を埋め込んだラットは食べることも眠ることも、繁殖行動も忘れてしまいました。ドーパミンは麻薬のように依存性が高いので注意が必要です。

さらに、ドーパミンは徐々に効き目が悪くなるという性質があります。前と同じ量のドーパミンでは物足りなくなってしまうのだとか。

この実験や性質をSNSに置き換えて考えてみてください。いいね依存は麻薬と同じくらい危険なものだと言えるのではないでしょうか。

SNS依存をやめるには?

他人の評価を気にしすぎないことです。アカウントを非公開にして、親しい友人からのみ「いいね」を貰えるようにするのもオススメです。完全にSNS断ちしようとするよりも、制限をつくったなかで楽しく利用する方が心の負担も少ないでしょう。 また、周りの人との関係を取り戻すのはいかがですか?評価に左右されない人間関係は気楽で安心できるものです。

【参考】あたまナビ