10月は「目の愛護月間」。
第250回の『わかさ生活ラジオtime』では、目を休ませる習慣のお話から、「見えない=できない」ではなく、一人ひとりが自分の力を発揮できる環境について考えました。
今回ゲストに登場したのは、わかさ生活でヘルスキーパーとして活躍する山本旭彦さん。
視覚に障がいがありながらも、スマートフォンなどの便利な機能を使いこなし、日々多くのスタッフの健康を支えている山本さんに、普段の生活や仕事の工夫について伺いました。
さらに後半の「行動の仕組み化」のコーナーでは、物事を広く、深く見るための「3つの目」についてもご紹介しました👀
目次
放送を聞くにはこちら👇

20分に一度、遠くを見る。「20・20・20ルール」
まずは、リスナーさんから届いた「目のお悩み」からスタート。
仕事で毎日パソコンを使い、夕方には目がショボショボしてしまうというリスナーさんが実践しているのが、
「20・20・20(トゥエンティ・トゥエンティ・トゥエンティ)ルール」です。
20分間画面を見たら、20フィート(約6メートル)先を、20秒間眺める。
ずっと近くを見続けるのではなく、時々遠くを見る時間をつくるというものです。
角谷さんも、子どもの頃に絵や漫画を描くことに夢中になり、視力が落ちた経験があったそう。
その際、先生から「疲れたら遠くを見るといい」と教えてもらい、窓の外を見る習慣を取り入れていたことを振り返りました。
パソコンやスマートフォンを見る時間が増えている今だからこそ、意識して目を休ませる時間をつくりたいですね🍀
「見えない=できない」ではない
続いて番組では、「見えること」だけではなく「見えないこと」にも目を向けました。
わかさ生活ではこれまで、視覚に障がいのある方々の活動をさまざまな形で応援してきました。
ソプラノ歌手の澤田理恵さんや、バイオリニストの川畠成道さん、ドラマーの佐藤尋宣さん。
そして、パラリンピックにも出場したブラインドランナーの和田伸也さんや、R-1グランプリで優勝した漫談家・濱田祐太郎さんなど、音楽、スポーツ、お笑いと、さまざまな分野で力を発揮する方々とのご縁があります。
番組の中では、視覚障がい者マラソンで伴走者とランナーが「きずな」と呼ばれる短いロープを持ち、一緒に走るお話も。
走るリズムや歩幅を合わせるためには練習だけでなく、お互いへの信頼も欠かせません。
「見えないからできない」のではなく、環境や支え方によって、それぞれの持つ力を発揮できる。
これまで出会ってきた皆さんの姿から、そんなことを改めて感じる時間となりました。
わかさ生活で働くヘルスキーパー・山本旭彦さん
そして今回、スタジオに登場したのが、わかさ生活で働く山本旭彦さんです。
山本さんは2011年からわかさ生活で勤務し、現在はヘルスキーパーとしてスタッフの健康をサポートしています。
山本さんは進行性の目の病気により、正面の視野がほとんど見えず、現在は周辺がわずかに見える状態だといいます。
小学生の頃には漫画を読んだり、自転車に乗ったりすることもできましたが、徐々に見える範囲が狭くなっていきました。
そんな山本さんが日々の生活や仕事で活用しているのが、スマートフォンの「スクリーンリーダー」。
画面に表示された文字を音声で読み上げてくれる機能で、指で画面を触ると、その場所にある文字を音声で教えてくれます。
LINEなどのメッセージも、この機能を使って確認。
番組アシスタントの伊藤さんからは、
「チャットを送ったら返事がめちゃくちゃ早い!」
という声も上がるほど、スマートフォンを自在に使いこなされています📱
スタッフの体を支える「ヘルスキーパー」とは?
「ヘルスキーパー」という言葉を初めて聞いた方も多いかもしれません。
企業などで働きながら、マッサージやツボ、ストレッチなどの技術を使って、従業員の健康をサポートする仕事です。
わかさ生活では、専用のベッドで施術を行うのではなく、スタッフが自分の席で仕事を続けながら施術を受けられるのが特徴。
パソコン作業をしながら肩や首をほぐしてもらうこともできます。
そのため利用するスタッフも多く、山本さんのもとには朝から予約の連絡がたくさん届くこともあるそうです。
さらに驚くのが、そのスケジュール管理。
「何時から誰を施術するか」という予定を頭の中で組み立て、キャンセルが出ればパズルのように予定を組み替えているのだとか。
一人ひとりの体の状態も覚えており、
「この方はこの辺りが疲れやすい」
ということも意識しながら、その人に合わせた施術を行っています。
「大丈夫ですか?」ではなく「何かお手伝いすることはありますか?」
番組の最後に山本さんが教えてくれたのが、街中などで視覚に障がいのある方が困っているように見えた時の「声のかけ方」です。
よく使ってしまう、「大丈夫ですか?」という言葉。実はこの聞き方だと、反射的に「大丈夫です」と答えてしまうことが多いそうです。
そこで山本さんがおすすめしているのが、「何かお手伝いすることはありますか?」という声かけ。そう聞いてもらえると、
「ここまで案内してほしい」
「○○がどこにあるか教えてほしい」
など、具体的にお願いしやすくなるといいます。
ほんの少し言葉を変えるだけで、相手が助けを求めやすくなる。
街で誰か困っている方を見かけた時には、ぜひ思い出したい言葉ですね。
物事を見るために大切な「鳥の目・虫の目・魚の目」
番組後半は、角谷さんの著書『行動の仕組み化』をもとにお届けするコーナー、
「変われない自分にさよなら!角谷さんの今日からできる『行動の仕組み化』」。
今回のテーマは、「物事を見る目の養い方」でした。
目の前のことばかりに集中していると、知らないうちに視野が狭くなってしまうことがあります。
そこで角谷さんが紹介したのが、
「鳥の目・虫の目・魚の目」
という3つの視点です。
🐦 鳥の目
鳥が空から眺めるように、全体を広く見る視点。
今、自分が見ている部分だけではなく、周囲や全体がどうなっているのかを俯瞰して考えます。
🐛 虫の目
虫のようにぐっと近づき、細かな部分を見る視点。
一つひとつを丁寧に見ていくことで、遠くからでは気づかなかったことが見えてきます。
🐟 魚の目
水の流れを読む魚のように、「時代の流れ」を見る視点。
AIをはじめ、新しい技術やサービスが次々に登場する今。
変化を遠ざけるのではなく、時代の流れを知り、上手に取り入れていくことも大切です。
広く見る。
細かく見る。
そして、流れを見る。
同じ出来事でも、どの「目」で見るかによって、見えてくるものは大きく変わるのかもしれません。
「見る」ということを改めて考える30分
今回は「目の愛護月間」にちなんで、目を休ませる習慣から、視覚に障がいのある方の働き方、そして物事を見るための3つの視点まで、さまざまな角度から「見る」ことについて考えました。
目で見えるものだけが、すべてではありません。
その人ができることや得意なことに目を向けること。
そして、自分自身も一つの見方にとらわれず、少し視点を変えてみること。
普段何気なく使っている「見る」という言葉について、改めて考えるきっかけとなる放送でした👀✨

◆今回のリスナープレゼント🎁
今回は、角谷さんの書籍『「変わりたい」けど、「変われない自分」から抜け出すための行動の仕組み化』を抽選で30名様にプレゼント!
ぜひ、クイズにチャレンジしてご応募ください!

◆番組の聴き方メモ|Voicyで“復習”がおすすめ
- 名言や健康トピックの該当コーナーに直行しやすい
- 企画の“続き”を追いかけるのに最適
- スキマ時間に1.2~1.5倍で流し聞きも◎


◆リスナーさんのお声をご紹介します!
どんな小さなことでも少しずつ楽しみながら動くことが新しい行動のためにはすごく大切だとすごく思わせてもらったので、私自身もこの秋は自分で楽しみながら新しい秋の楽しみを見つけてみたいと思います。
THEマウンテン さん(30代 男性 大阪府)
睡眠が大事というのは日常で実感してます。私は寝る前に好きな音楽を流してリラックスしてから寝るようにしています。
りぼん さん(50代 女性 香川県)
角谷社長の健康に過ごすための秘訣や、日々の食事に関する話題が聴けることを次回も楽しみにしています。
ヨッシン さん(50代 男性 兵庫県)
今回のクイズは?
番組内で出題されたクイズはこちら!
【Q. 3つの目とは『虫の目』『鳥の目』あとひとつは?】
①世間の目 ②社長の目 ③魚の目
答えがわかった方は、わかさ生活ラジオtimeのホームページ応募フォームからご応募ください🎁
番組の感想や、番組内で取り上げてほしいテーマもお待ちしています♪
RADIO QUIZラジオクイズ
ラジオでお伝えしたキーワードクイズの答えはこちらから
リスナーのみなさまからのご応募お待ちしてます!
第250回のクイズ
応募締め切り:10/25(日)

おハガキでも受付中!
〒600-8008
京都市下京区四条烏丸長刀鉾町22
わかさ生活ラジオ係
◆第247回の当選者様(敬称略・本名の方は除いています)
まいたけタイマー/里のふくろう/ぴぴ/おけいはん/チャッピー/あきまる。/プリンプリン/リリー/ニコヤカケイジ/ブライアン/なんちやん/にじまろ/ぺるる/ルー/気ままな婆さん/ヨッシン/ポリンキー/さおりん/右投げ右蹴り/ヨッシー/シゲちゃん/焼きどんぐり/まめ
ラジオで紹介された商品やわかさ生活のサプリメントについてもっと知りたい方は、メノコト相談室0120-132-110(ひとみに110番)にお問い合わせください。

わかさ生活ラジオTUBEチャンネル登録お願いします!

