夏の甲子園もいよいよ熱戦真っただ中⚾
第241回の『わかさ生活ラジオtime』では、今年で10年目を迎えた女子高校野球漫画『花鈴のマウンド』を特集しました!
ゲストには、『花鈴のマウンド』の描き手として作品づくりに携わる佐藤友泰さんが初登場。
原作者の角谷建耀知さんとともに、作品がどのように生まれているのか、野球シーンへのこだわり、そして高校野球への熱い想いまでたっぷり語っていただきました。
目次
放送を聞くにはこちら👇

『花鈴のマウンド』は、熱意のぶつかり合いから生まれる!
今回ゲストに登場した佐藤さんは、『花鈴のマウンド』の迫力ある野球シーンを描く、作品に欠かせない存在です。
まず角谷さんが描いているのは、物語の大きなストーリーや登場人物たちのイメージ。
そこから実際に漫画へと落とし込んでいく中で、佐藤さんから
「野球ファンが見たら、ここは少し違和感があるかもしれない」
「このフォームは、もっとこうしたい」
と意見が出ることもあるそうです。
原作者のイメージをそのまま形にするだけではなく、“本当に野球を知っている人が読んでも違和感のない作品にしたい”という佐藤さんのこだわりが加わって、『花鈴のマウンド』は作られています。
まさに、野球への情熱と情熱のぶつかり合いです🔥

始まりは「東北弁のチェック」だった!?
そんな佐藤さんが『花鈴のマウンド』に携わり始めたのは2019年頃。
実は最初から作画担当として参加していたわけではなく、きっかけは登場人物の方言チェックでした。
宮城県石巻市出身の佐藤さん。
当時、物語に登場していた東北の学校「仙台杜の都高校」の選手たちの会話を見て、
「東北出身の自分がやるしかない!」
と、方言の監修から作品づくりに加わったそうです。
もともとフリーランスで漫画やイラストを描いていた佐藤さんを、元社員がインターネット上で作品を見つけたことからご縁がつながったというから驚きです。
趣味で参加していた同人誌即売会に直接訪れ、
「野球の仕事なんですけど、どうですか?」
と声をかけられたのだとか。
ちょうど野球に関わる仕事をしたいと思っていた佐藤さんにとって、まさに願ってもない出会いとなりました✨
迫力ある野球シーンを生む「線」へのこだわり
佐藤さんは小学生の頃に野球を経験し、その後は“見る側”として野球の面白さにどんどん夢中になっていったそう。
その経験は、漫画の描き方にも生かされています🖊️
特にこだわっているのが、野球シーンの線の力強さ🔥
試合では太く、力強く、躍動感のある線。
一方、日常の場面では少し力を抜いたやわらかな線。
同じペンでも場面によって描き方を変え、試合の緊張感や選手たちの勢いを表現しています!
『花鈴のマウンド』は現在19巻まで刊行されていますが、1巻から読み返してみると、絵や線の変化も感じられるそう。
ストーリーだけでなく、描き方の進化にも注目して読み返してみると、新しい発見があるかもしれません✨
野球だけじゃない。「人物の感情」を大切に
野球のリアリティはもちろんですが、佐藤さんがそれ以上に大切にしているのが、登場人物たちの感情です。
悔しさや喜び、迷い、仲間への想い――。
一人ひとりが何を考え、どんな気持ちでその場に立っているのかまで意識しながら描いているといいます。
携わり始めた頃は、角谷さんからネームにたくさんの修正が入ることもあったそうですが、今ではほとんど修正がなくなったのだとか!
時には、完成前のネームを見ただけで角谷さんが涙することも🥹
長い時間をかけて作品と登場人物に向き合ってきたからこそ、言葉にしなくてもイメージが共有できるようになってきたのかもしれません。
花鈴たちが成長していくように、作り手も作品と一緒に成長してきた10年なのですね🌸
野球マニア2人が語る、忘れられない高校野球
後半は「届け!白球エール。高校野球マニア角谷さんと楽しむ夏の甲子園」のコーナーへ⚾
引き続き佐藤さんにも参加していただき、角谷さんとの“野球マニアトーク”が繰り広げられました!
宮城県出身の佐藤さんにとって、特に忘れられないのが2022年の仙台育英高校の優勝。
それまで何度もあと一歩のところまで迫りながら、東北勢にはなかなか届かなかった夏の甲子園の優勝。
ついに東北に優勝旗が渡った瞬間は、佐藤さんにとっても特別なものだったそうです。
角谷さんからも、1989年の仙台育英と帝京高校の決勝戦や、東北高校、2015年の仙台育英など、次々と思い出の試合が登場!
話し始めると止まらないお二人でした😊
高校野球を知っていると、『花鈴のマウンド』がもっと面白い!
実は『花鈴のマウンド』の試合には、これまでの高校野球を知っている人なら
「もしかして、この場面は……?」
と気づくようなシーンも盛り込まれているそうです👀
これまで見てきた名勝負や、球児たちが生み出してきた数々のドラマ。
そんな高校野球への愛情が、作品のさまざまなところに隠されています。
野球を知らなくても楽しめる。
でも、野球を知っているとさらにニヤリとできる。
そんな楽しみ方ができるのも、『花鈴のマウンド』の魅力のひとつです✨
物語はいよいよ終盤へ。
原作者と描き手、それぞれの熱い想いがこれからどんな形になっていくのか、今後の展開にも注目です!
◆今回のリスナープレゼント🎁
今回は、『花鈴のマウンド』のテーマ曲「希望のFLAG」ミニCDキーホルダーと、ブルーベリーのドライフルーツをプレゼント!
ドライフルーツは、
ワイルドブルーベリー/カルチベイトブルーベリー/ブルーベリー&クランベリー
の3種類のうち、いずれか1つです。添付資料でも、それぞれの味わいや楽しみ方が紹介されています🫐
ぜひ、クイズにチャレンジしてみてくださいね!

◆番組の聴き方メモ|Voicyで“復習”がおすすめ
- 名言や健康トピックの該当コーナーに直行しやすい
- 企画の“続き”を追いかけるのに最適
- スキマ時間に1.2~1.5倍で流し聞きも◎


◆リスナーさんのお声をご紹介します!
いつも楽しく拝聴しています。皆さん、3名様ともに素敵な方でしたね。キラキラしていてとっても素敵です。佐伯さんの考えたブルーベリーのお菓子を是非食べてみたくなりました。
かなポン さん(40代 女性 愛知県)
「未来を創る会」で新人賞を受賞した パティシエとしてブルーベリーの新しい魅力を届ける佐伯さん、人とのご縁を大切にする人材担当の小中さん、そして『想像ドリル』の作者としても活躍する下村さんをお迎えしてお話をお聞きしました。難しいこともあると思いますが、お3人の目標に向かって挑戦する姿やいきいきとして仕事をされている姿が、ひしひしと伝わってきました。これからも引き続き、頑張っていただきたいです。
クッキー さん(50代 男性 愛知県)
わかさ生活の社員の皆さんはアイデアマンが多くて活気があって、素晴らしい社風ですね。皆さん本当に優秀だと思いました。
猫好きなマッサージ屋さん さん(50代 男性 新潟県)
今回のクイズは??
番組内で出題されたクイズはこちら!
【Q. 角谷さんが原作、佐藤さんが作画をされている女子野球漫画のタイトルは?】
① 花鈴のマウンド ②花鈴のグラウンド ③花鈴のダイヤモンド
答えがわかった方は、わかさ生活ラジオtimeのホームページ応募フォームからご応募ください🎁
番組の感想や、番組内で取り上げてほしいテーマもお待ちしています♪
RADIO QUIZラジオクイズ
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第241回のクイズ
応募締め切り:8/23(日)

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