ある日、ブルブルくんは森の奥深くを探検していました。すると、ブルブルくんは不思議な木の実を見つけます。
「あれ~?この木の実はなんや?食べてみよ~っと!」
その実を食べた瞬間、ブルブルくんの目の前に美しい光景が広がりました。それは、見たこともない色とりどりの花や、輝く水面、そして美しい鳥たちが舞い踊る世界でした。
「なんやこれは~!すごいな~!ワクワクするで~!」 ブルブルくんは、この美しい世界で何日も過ごしました。
「モイッ!外の世界はこんなにも新しい発見があるんや!アイアイちゃんや、カタグリくん、紫々丸くんにも見せてあげたいな~。よ~し!もっと世界中を旅していろんな世界を見るで~」
そうしてブルブルくんは、美しい鳥たちに導かれ、世界中を旅しました。
しかし、ブルブルくんが世界を旅している間に、北欧の森は大変なことになっていたのです。
「な、な、なんやこれは!!!」
森は汚染され、木々は枯れ、動物たちは飢えに苦しんでいます。ブルブルくんは、自分が世界を旅している間に、大切な森が荒れ果ててしまったことを知り、心を痛めました。
「うわ~。こんなのあか~ん!ボクの大切な森と仲間たちはどこにいったんや~」
・・・・
「ブルブルくん、ブルブルくん・・・!」
どこか遠くからブルブルくんを呼ぶ声が聞こえます。
「アイアイちゃん・・・!?北欧の森は大丈夫!?!あれ?荒れ果ててない!?!」ブルブルくんはキョロキョロ戸当たりを見渡します。
「うふふ、ブルブルくん、寝ぼけてるの?北欧の森は今日も綺麗で素敵な森だわ!って、
その木の実!!眠りの実を食べちゃったのね!!!」
「眠りの実・・・?」
なんとブルブルくんが見つけた木の実は食べたらすぐに寝てしまう眠りの実だったのです。
「はぁ~夢でよかったぁ」
ブルブルくんは、改めてこの森を大切にしていこうと誓ったのでした。
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